♪むらさめの~
曳山会館で、市内小学生の百人一首かるた大会が開かれました。
初めての試みでしたが、38チーム114人の小学生が参加し熱気あふれる大会となりました。
県かるた協会と高岡高校かるた部が大会運営や指導に当たられました。
平安王朝の優雅な詩に浸った「雪の砺波野」でした。
bunsiti
♪むらさめの~
曳山会館で、市内小学生の百人一首かるた大会が開かれました。
初めての試みでしたが、38チーム114人の小学生が参加し熱気あふれる大会となりました。
県かるた協会と高岡高校かるた部が大会運営や指導に当たられました。
平安王朝の優雅な詩に浸った「雪の砺波野」でした。
bunsiti
砺波散村地域研究所では、この度、砺波平野の散村(散居村)について学べるミニガイド紙を発刊しました。全国一の規模ともいわれる砺波平野の散村がどのようにしてできたのか。そこでは、どのような自然がありどのような暮らしが展開されてきたのかなどについて、小中学生にも分かりやすい文章で説明されています。砺波郷土資料館およびとなみ散居村ミュージアムで700円で販売しています。ぜひ手にとってお読みください。
冬の散村景観を写真におさめたいと思っていたところ、昨日の上天気閑乗寺高原にいってみました。スキーリフトは動いていませんでしたが、ゲレンデは長靴で歩ける状態だったので、あちこち歩きながら撮りまくってきました。長靴を貸してくださった「レストハウス つくしんぼ」のマスターに感謝。
冬の散村景観を写真におさめたいと思っていたところ、今日のこの上天気閑乗寺高原にいってみました。スキーリフトは動いていませんでしたが、ゲレンデは長靴で歩ける状態だったので、あちこち歩きながら撮りまくってきました。まだ、ブログ初心者で写真のアップの仕方が分からないので、分かり次第アップします。
砺波野JPの「砺波野を知る」コーナーに、2010年春のチューリップフェアに合わせ、砺波郷土資料館が開いた「砺波平野の散村」展の記録をアップしました。http://tonamino.jp/shiru/post_85.html
この企画展は、砺波平野の散村(私たちは散居村と呼んでいます)の成り立ちや現状、今後の課題などを分かりやすくまとめたもので、担当学芸員の安カ川恵子さんが展示内容をパワーポイントファイルにまとめていらっしゃいました。
それをお借りして、PDFファイルに変換してアップしてあります。開いてプリントすると、そのまま散居村学習のテキストにも使えます。また、元のパワーポイントファイルもダウンロードできるようにしてあります。関心のある方にご利用いただけると、うれしく思います。(Pancho)
雪の布団に包まれた石仏。
この写真は、数年前の庄川町の道端の風景である。
寒さの中になにか温かいものを感じます