砺波散村地域研究所の杉森です。2月19日、本研究所の2月例会が無事終了しました。なんと!参加者が過去最高の150人!会場の砺波地域職業訓練センターの視聴覚室があふれかえるほどの人人人・・・。大盛会にまずはほっと胸をなでおろす。参加者の一人が、帰り際に「次の例会は、いつですか?この次も楽しみにしています」と告げられたのには感激しましたね。
ちなみに、次回は、今年11月ごろに開催予定。みなさんもぜひ一度来てみて下さいね。
砺波散村地域研究所の杉森です。2月19日、本研究所の2月例会が無事終了しました。なんと!参加者が過去最高の150人!会場の砺波地域職業訓練センターの視聴覚室があふれかえるほどの人人人・・・。大盛会にまずはほっと胸をなでおろす。参加者の一人が、帰り際に「次の例会は、いつですか?この次も楽しみにしています」と告げられたのには感激しましたね。
ちなみに、次回は、今年11月ごろに開催予定。みなさんもぜひ一度来てみて下さいね。
1月に行われた空き家利活用協議会の研修会で、福井県越前市の「ロハス越前」事務局長の田中さんが講演されました。その「ロハス越前」が2月11日に開いたシンポジウム「交流から定住へ」を聞いてきました。
農家民宿をしているお母さんの体験記、福井大学との共同調査によるグリーンツーリズム参加者のアンケート、岐阜県郡上市と福井市に移り住んだ若者の話を聞くパネルディスカッションの三部構成。
郡上市には毎年数人の若者が移り住み、子供たちの体験学習をサポートするNPO法人で働くなどしているとのことで、日常の仕事や収入などについて詳しく話がありました。
「なぜ郡上市に若者が移り住むか」との問いに、「盆踊りによそから来た人も気軽に参加できるような市民性」「移住者の先輩がいて、ネットワークができている」。「どのような地域だったら、移り住みたいか」には、「住民が古里を誇りに思い、大切にしている地域」と答えていました。さらに、「訪れた人を、地域の輪の中にうまく紹介してもらえるとうれしい」とのことでした。
パネリストの方から、興味深いブログを紹介していただきました。http://www.musublog.jp/blog/ganbaritai33/
こんな若い女性がいると、地域が楽しくなるでしょうね。ぜひ、ご覧ください。
参考になることばかりで、意を強くしました。詳しくはあらためて、紹介したいと思います。(Pancho)
多治見市の招きで、産業展示会(「き」業展)に出店参加しました。
こちらでは、外は1mを超す大雪…
雪の下から芽を出して、春に向け始動しよう!
古川市長、牛込会議所会頭に、砺波市とフェアのアピールを・・・
bunsiti(上手く写真の配置ができず、ス
ミマセン)