子供歌舞伎曳山祭り

DSC_0109.jpgのサムネール画像 

好天に恵まれたお祭りでした

雨男のガバナー(特に名を秘す)のジンクスを吹き飛ばす、子供役者の熱演でした

タピ・ド・フルー会場で、チューリップ撮影にこられたカメラマニアの夫婦の会話

妻「面白かったネ」

夫「ウン!やるもんだナ}

(bunsiti)

 

 

富山ブランド認定品紹介動画ができました

富山ブランド.jpg富山県推奨とやまブランド認定品「チューリップ」を紹介する動画ができました。とやまブランドは魅力あふれる県産品の中から選りすぐりの品を認定し、さらにPRしようというもので、砺波市関係では「チューリップ」「大門そうめん」が選ばれています。

 県制作のパンフレットには、となみ野JP掲載の写真から、「雪に覆われたチューリップ畑」「雪の散居村眺望」が使われました。さらに今回、動画版も制作され、ホームページにアップされました。「チューリップ」編には「雪に覆われたチューリップ畑」の写真が収録されています。

 パンフ、動画とも、「チューリップ」はhttp://toyama-brand.jp/?tid=100036 、「大門そうめん」はhttp://toyama-brand.jp/?tid=100038 。いずれも「砺波野JP」のクレジットが入っています。ぜひ、ご覧下さい。(Pancho)

子供歌舞伎曳山

 

taikouki.jpg砺波市無形文化財の「出町子供歌舞伎曳山」が、今年も4月29・30日に曳き回されます。

 

今年は「東曳山」の当番で、8人の小学生が連日厳しい稽古を続けています。

ポスターが街のあちこちで見られるようになりました。今年と同じ外題の写真を使ったものです。元写真を披露します。

 

「絵本太功記」と「仮名手本忠臣蔵」の二本立てです。

久しぶりの「仮名手本忠臣蔵三段目、裏門の場」は、子供の芝居には珍しい道化役(鷺坂伴内)が楽しい芝居です。

楽しみにしてください。

(bunsiti

砺波を深く学ぶ!砺波散村地域研究所例会

 2月18日(土)、となみ散居村ミュージアムで砺波市立砺波散村地域研究所の例会を開催いたしました。朝から猛烈な雪。除雪したばかりのミュージアムの駐車場も見る見るうちに雪が降り積もり、参加者の足の大きな障害になることが心配されました。

 しかし、実際にふたを開けてみると、砺波市の内外からぞくぞくと人が訪れ、会場はあふれんばかり。となみ散居村ミュージアムの研修室は100人以上の参加者の熱気が充満していました。

 まず最初の発表は、野原大輔氏の「中世前期における砺波平野の開発」でした。これまで砺波散村の成立の発端が中世後期から近世と言われていた定説を、いくつもの遺跡や遺構の発掘から中世前期にまでそれが遡れるのではないかと指摘されました。

 2番目の発表は、土生居弘氏の「繰り返されている法林寺断層の活動」でした。土生居氏は、麻生谷川の露頭の調査を重ね、その地層を克明に調べた結果、法林寺断層の過去の活動がこれまで言われていたように6000年~12000年周期ではなく、2500年~3000年周期で活動を繰り返しているのではないかという説を展開されました。

 3番目の発表は、安ヵ川恵子氏の「明治前期における砺波地方の学校教育」でした。数々の古文書を読み解きながら、当時の地方の実力者たちが砺波に学校教育を根付かせるために奔走した様子などについて語られました。

 記念講演は、石川県立大学生物資源環境学部の瀧本裕士准教授でした。先生は、砺波市南般若の元井さんが考案されたらせん水車に以前から興味関心を寄せられ、農業用水等の小さな灌漑用水路を利用したマイクロ水力発電システムの研究開発に取り組んでおられる方です。例会では、マイクロ水力発電には、「コスト」「経費」「法規制」など数々の乗り越えなければならない問題があるが、用水路網が網の目のように張り巡らされている砺波地方にはふさわしいシステムではないかとお話されました。

 今回の例会で特筆すべきなのは、砺波市の市当局の皆さんや議員さんにたくさん出席していただいたことです。政治や行政を推進していくに当たり、地元のことをよく知ることは大切なことと思われますが、砺波について深く学ぶ機会の一つとして例会を活用しようという動きに敬意を表したいと思います。(砺波散村地域研究所 杉森)

野原発表1.JPG瀧本講演2.JPG

~砺波について深く学んでみませんか?~砺波散村研例会 

 いよいよ2月18日(土)の砺波散村地域研究所の例会が目前に迫ってきました。時間は1時30分より。場所はとなみ散居村ミュージアムです。

 今回のテーマは「砺波を学ぼう=砺波平野に古(いにしえ)のドラマあり=」です。平均6000年から12000年間隔で活動を繰り返してきたと言われてきた法林寺断層。今回、この間隔が2500年~3000年ではないかという研究結果が報告されます。この断層が活動しマグニチュード7クラスの地震が起こる確率は、30年以内に2%程度と言われていましたので、この確率がもっと高くなるということです。この法林寺断層が活動していたころの砺波には、どのような光景が広がっていたのでしょうか?

 また、砺波の散村の成立は、中世末からというのが定説ですが、それは、中世前期にまで遡れるのではないか?最近の遺跡の発掘調査から見えてきた事柄を報告します。大河ドラマでおなじみの平清盛が天下を取って以降の中世前期、砺波平野はどのような様子だったのでしょうか?そして、明治前期の砺波平野では、学校教育を広めるためにどのような人々が情熱を傾けたのでしょうか?・・・砺波を舞台として繰り広げられたドラマをぜひ聴きに来てほしいと思います。

 東日本大震災以後、原子力発電に対する不信感から自然エネルギーへの回帰が声高に叫ばれるようになりました。その中の一つに、農業用水等を利用する「小水力発電」があります。砺波市南般若が発祥の地である「らせん水車」を小水力発電に活用できないかについて研究を深めてこられた、らせん水車研究の第一人者である石川県立大学瀧本准教授のご講演もあります。

 この例会は一般にも公開され誰でも入場できます。もちろん無料。天気はあまりいいこと言っていませんが、大勢の方々のご来場をお待ちしています。(砺波散村研 杉森)

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