17.12.16
城端線120年記念シンポ「どう創る 地域の未来と公共交通」開催しました
城端線開通120年記念事業の締めくくりとなる記念シンポジウム「どう創る 地域の未来と公共交通」が12月10日(日)、南砺市伝統芸能会館じょうはな座で開催されました。
地域エコにミストの藻谷浩介氏が「南砺の未来と城端線の価値」、ローカルエコノミストの田中輝美氏が「地域の未来は変えられる」と題して基調講演。富山大学副学長の中川大氏をコーディネーターに、南砺市長の田中幹夫氏、RACDA高岡会長の島正範氏を加えて、パネルディスカッションを行いました。「このまま何もしなければ、城端線はなくなる」との厳しい指摘も出され、熱い議論が交わされました。
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