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シリーズ「砺波野の芸術家たち」-新着「番外編 ー気仙沼を訪ねて」

今、砺波野を創作の拠点として多くの芸術家が活躍しています。伝統を創造の糧にして自己表現を追求する芸術家もいれば、最前衛の表現を模索している芸術家もいます。また、砺波野に種をまき、水をやり、芸術をしっかりと根付かせた幾人の先人の存在も忘れることができません。砺波野は芸術・文化の里でもあります。
このコーナーでは、多士済々な砺波野の美術家たちを紹介します。筆者は砺波市の杉野秀樹さんです。 
 

 

 ・プロローグ 「豊穣の里、砺波野を眼下に見て」 ・プロローグ 「豊穣の里、砺波野を眼下に見て」

 

 1.川辺外治 ― 絵が伝える、ある画家の晩年の生き様;1.川辺外治 ― 絵が伝える、ある画家の晩年の生き様

 

2.砺波野の美術と疎開作家たち2.砺波野の美術と疎開作家たち

 

3.織田一磨(上) ―疎開前―自画石版に夢を追う3.織田一磨(上) ―疎開前―自画石版に夢を追う 

 

4.織田一磨(下) ―福野に疎開して4.織田一磨(下) ―福野に疎開して

 

5.齋藤清策 -日展を舞台に装飾美を求めて齋藤清策 -日展を舞台に装飾美を求めて

 2010年12月4日~11年1月23日まで松村外次郎記念庄川美術館で齋藤清策さん(1920-2009)の遺作展を開催。詳しくは砺波野イベントカレンダーを。

 

 6.番外編 -大震災の後に、「美術」を思う6.番外編 -大震災の後に、「美術」を思う

 

 7.木彫の町・井波―町筋に響く鑿を打つ槌の音(その1

 

8.木彫の町・井波―町筋に響く鑿を打つ槌の音(その2)

 

9.番外編 -気仙沼を訪ねて

 

 

 

 ・以下、執筆中

 

 

 

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