城端線120年記念連続講座「城端線は何を変えたのか」(新着 第1~4回講座詳報)

掲載用.JPG  日本海側で初めて民間によって建設された鉄道、城端線が、開通してから今年で120年。鉄道を見たこともなかったとなみ野の人々が、手を取り合って物流の大動脈を作り上げました。この開通が、地域にもたらした財産は、計り知れません。
 節目の年を記念して、沿線市民団体などが中心となって記念事業実行委員会を組織。城端線と歴史と地域の未来を考える連続講座「城端線は何を変えたのか」を開催することとなりました。
 以下、内容を詳報します。

 

◇第4回講座「人が動いた、地域が変わった」 9月16日(日)午後1時半~、ヘリオス

  「城端線の役割はどう変わってきたのか」 講師:西野真夫氏(砺波散村地域研究所所員)

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  「城端線沿線地域の現状と今後について」 講師:中川正人氏

(高岡市総合交通課地域交通係長、城端線氷見線活性化推進協議会事務局)

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 陸上交通の主役だった鉄道の機能が「高速中距離輸送」「近距離大量輸送」に変わったきた現在、地方交通機関にどのような役割が求められるのか。城端線沿線の人口動態や将来予想を踏まえ、どのような交通体系を目指そうとしているのか、などについて考えました。

 

◇第3回講座「となみ野の産業革命」 8月12日(土)午後1時半~、散居村ミュージアム

   講師:竹島慎二氏(富山近代史研究会会長)

 欧米の産業革命より遅れて始まった日本の産業革命は、富国強兵政策と戦争によって大きく進展していきます。その最中に開通した中越鉄道の位置づけ、日本史的な視点から見た意義を考えます。

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◇第2回講座「明治人は鉄路に憧れた」7月23日(日)午後1時半~、散居村ミュージアム

  「人・モノの移動と舟の道」 講師:廣瀬直樹氏(氷見市立博物館主任学芸員)

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  「富山の鉄道の歩み―その成立と変遷をめぐって」 講師:草卓人氏(鉄道史研究家)

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 明治時代、物流の主役は、水運から鉄路に変わりました。地域を一変させた大転換はなぜ、どのように起きたのか。和船に詳しい廣瀬氏が明治期までの水運について説明。草氏が中越鉄道の歴史、鉄道にすべてを投げ出した“悲劇の主人公”といわれた初代社長、大矢四郎兵衛の実像に迫りました。

 

◇第1回「城端線は秘密がいっぱい!」2017年7月9日(日)午後1時半~、散居村ミュージアム

  講師:木本尚志氏(富山県呉西地区公共交通再生研究会員)

 鉄道ファンならずとも興味が尽きない、城端線の歴史に込められたさまざまなロマン、知られざる秘密などについて、紹介しました。

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 【連続講座の詳細はこちら ⇒ http://event.tonamino.jp/event/?1505633205 】
 【パンフ・参加申込書はこちら ⇒ http://databank.tonamino.jp/johanasen120/120kouza.pamph.pdf 】