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砺波市で石仏の悉皆調査が始まったのは昭和55年からです。そ れから62年まで、市教育委員会による婦人ボランティア活動講座の 一環として、石仏調査が行なわれてきました。この活動講座には、延べ 453名の婦人らが参加され、1,079体の石仏をカード化し調査報 告されました。石仏は、そのほとんどが庶民で造立したものです。砺波に ある石仏もまた、庶民である祖先が造立し、祖先の人々がいろいろな宗 派を超えて手を合わせてきたのです。庶民信仰が脈々と息づいていた のです。 砺波の、1,079体の石仏は、それがおよそ36種類の像容に分 けることができます。 |
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