6.巡見使道
南都高岡から戸出、砺波、福野、福光、城端へと至る 道は、古くから砺波平野の重要な道でした。戸出町から 杉木新(出町)を経て福野町へ至る道は、巡見上使が 通った道として、巡見使道といわれています。
この道は、千代、宮丸、杉木、出町、深江、苗加、高 儀、そして福野へと南に上ります。千代には、高野山真 言宗大善院があります。そこには六地蔵の他に4体の地 蔵と1体の聖観音があります。また市内では珍しい庚申 の石塔もあります。